参院議員で舛添要一厚労相(60)が、党の東京都連から 公示日のわずか2日前に比例代表1位で立候補の打診を 受けてたそうです。 これに対して、舛添さんは、 「出馬の意向は毛頭ない。公示2日前に衆院へのくら替えを打診するとは、党幹部たちに『一体何を考えているんだ』と言いたい」 「人のことを将棋の駒ぐらいにしか思っていないのか。まさに『貧すれば鈍する』だ」
と、そうとう怒っていたそうです。
もはや、自民党には 「断末魔」も、「最後のあがき」も、そうして 「往生際が悪い」など、こういう言葉は言い尽くされ
一連のこれらの行為に当てはまる言葉もありません。
出るのは脱力感からくるためいきばかりです。
泣いても笑っても、あとわずかで選挙ですよ。
じたばたせずに男らしく(女性議員もいるが)国民の審判を受けましょう。
舛添さんも怒って「毛頭無い」と言ってます。
舛添さんの毛が薄いからそう言ったので決してはないと思いますよ。
国民をナメルのもいい加減にしてほしい・・・・
※皆様のコメントをお待ちしております。 ご遠慮無く書き込んでくださいね。 (スパムや誹謗中傷のコメントはご遠慮願います)
☆☆ 楽天市場 ☆☆ LuxuryMail